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My Life~生活~ 38歳の妊娠記録

【38歳の妊娠記録】妊娠悪阻で緊急入院

更新日:

妊娠悪阻で緊急入院しました。今は無事退院しましたが、その時のことを振り返りながら記録に残したいと思います。

突然やってきたつわり

妊娠が発覚して、次の検診を待ちながら迎えたシルバーウィーク。
一人目のときは、袋確認できた後からすぐにつわりが始まったけど、今回は全然つわりらしい症状がなくむしろ体調が良いくらいだった。なのに・・・
具合い悪い女性03
世の中はシルバーウィークがスタートしたばかりの9月20日。

それまでは全く症状がなく、今回はつわり軽く済むのかなぁ。なんて期待してたのに、まんまと裏切られた感じ・・・

朝と昼に普通通り食事をして、晩ご飯は何をたべようか・・・なんて話をしながら自宅に帰った途端、突然の吐き気に襲われてお昼ご飯として食べたラーメンを全て吐きだしてしまった。その後はとにかく冷蔵庫のニオイが一番ダメだったけど、食べ物のニオイがするだけでも吐き、果物や野菜を食べても吐き、最終的には水分すら取れなくなってしまった。

ダンナは仕事だし、子供と二人きりの休日があと3日もあるのに起き上がることができなくなってしまった。何度も様子を見に帰って来てくれるダンナには本当に感謝。子供の昼ご飯を買ってきてくれて食べさせてくれて、晩ご飯も作って二人で食べてくれたりした。本当に有り難い!!でも、病院はお休みだからとにかく耐えた。吐いて吐いて吐きまくって、休日が過ぎるのをただただ待った。体重も少しずつ減り始めて20日~23日の4日間で4kg減っていました。

病院に行った結果

待合室の写真
※写真はイメージです。実際の施設とは異なります。

休み明けの24日。
まずは病院に電話。診察してくれると言うので行くことにした。次に会社に電話。妊娠のことは伝えず、体調不良で病院に行くことだけを伝えてお休みをもらった。ダンナも午前中はお休みを取ってくれて、病院まで連れて行ってくれた。もう歩くこともままならなくて、半分ダンナに引きずられながら病院へ。

診察の予約をしていないので、待たされるかも・・・とのことだったが、私の顔があまりにもひどかったのか、尿検査の結果がすこぶる悪かったのか、早めに診察できるように手配をしてくれるということで、待合室で待つこと数分。本当に呼ばれた。

で、診察室に入るなり、先生が尿検査の結果から言うと、ケトン体というのが+4という数値なので、これは即入院が必要なレベルです。とのこと。私の身体に一体何が起きているんだ?!><

ケトン体とは???という疑問に先生は
「ようは、現在、身体の栄養が不足しているために、普段身体の中に蓄えられている栄養素を破壊して維持しようとしている状態だよ。」
「まぁ、簡単に言えば栄養不足ってことだね。」
「今できることは、まず口から栄養が取れないということだから、点滴で栄養補給することになるんだけど、人間は寝ているだけでも1000kcal消費すると言われているんだよね。でも、点滴は1本100kcalしかなくて、それを1日4本点滴するからカロリーは全然足りていないんだけどね。」
「お子さんがいるということだから、通院で点滴もできるけど、本当なら即入院レベルだから、入院をオススメするよ。」

みたいなことを言われた気がします。
少し考えます。と言って一度診察室を出る。入院するか通院するか決まったら受付のお姉さんに伝えてください。との事だったので、とりあえず待合室で旦那と相談。旦那は「入院した方がいいよ。」という。私も家に居ても結局何もできないなら入院した方がいいのかも。と思い、入院することにしました。

入院生活スタート

病室
※写真はイメージです。実際の施設とは異なります。

とりあえず、着替えや入院に必要なものなんかを取りに家に帰って、会社に電話で入院する旨を伝えて、また病院に戻りました。そしてこの時、会社に妊娠のことを伝えるのをすっかり忘れて、というかもう言った気でいたんですよね・・・栄養不足で今すぐ入院が必要って言われてしまったので、すみません。二週間ほどお休みいただけますか?みたいなこと言った気がするけど、今振り返ってみると、よくそれで認めてくれたなぁと反省しています。

さていざ、入院の手続きをして病室へ。案内された4人部屋では、すでにお二人入院されていました。私はとにかく具合いが悪くて、とても挨拶ができる状態ではありませんでしたが、(結局、最後までご挨拶はしていないんですが・・・汗)お二人とも妊娠悪阻だったようで、私も含め常に誰かが吐いているという状態でした。
一人目の出産の時が人生で初めての手術&入院だったわたし。二回目は二人目の出産の時って思ってたのに、まさかその前に入院することになるとは・・・。

点滴生活。何も食べられない日が一週間続く

点滴の写真
※写真はイメージです。

入院したものの食べたり飲んだりすることができず、吐き続けている毎日は地獄だった。家事や子育てから離れ、毎日点滴している分、自宅にいるよりは少しだけ楽だったように思えるが、何も口に出来ない日が一週間続くとさすがに気分が滅入る。スマホの画面でも吐き気が襲ってくるので、テレビもスマホもほとんど観ていない生活を送った。

しかし点滴の効果もあってか一週間ほど経ってから、やっと何かを食べてみようという気になったので、売店まで歩いて行ってみた。売店はコーヒーの匂いがしている。普段はいいニオイって思うのに、この時ばかりは吐き気が襲ってくる。急いでチョコレートだけ買って病室へ戻った。久しぶりに口に入れた食べ物は美味しかった気がする。

それから、少しずつ口から食べ物を入れられるようになったけど、食べた後は吐くし、水分はまだ取ることが出来なかった。

入院生活が長引いて、子供にも異変が

入院は二週間くらいと聞いていたが、二週間経ってもまだケトンがマイナスにならず退院できなかった。確かに、だいぶ食べられるようになったとは言え、お菓子や果物は食べられるけど、食事はまだ取れていない。しかし体内に吸収された栄養はまず赤ちゃんに行くらしく、お腹の子は順調に大きくなっているようで安心した。

旦那と子供も3日に1回くらい面会に来てくれているが、子供がそろそろ限界のようだとダンナが言う。

今までママのことは一切口にしなかったのに、二週間過ぎた頃から「ママは?」と言いだしたり、入院してからワガママ言わない超聞き分けのいい子だったのに、突然ぐずったりワガママ言いだしたりしてきたそうだ。仕事もあまり長く休めないし、何より子供のことも心配。それに17日の土曜日は幼稚園の参観日。せめてそれは参加したかったので、先生に相談してみた。

16日には退院したい、と。
その日から病院の食事を出してもらうことにした。最初は食べては吐き、食べては吐き、だったけど少しずつ吐く回数が減っていった。まだまだ波があって、食後にすぐ吐いて一日中吐く日もあれば、全く吐かない日もあった。

やっと退院できるまでに回復

ケトンの数値がとうとうマイナスになった。この調子でいけば、16日退院できますよ。と先生に言われて一安心。吐く回数は相変わらず日によって違うけど、だいぶご飯も食べることができるようになった。水分は飲み物で取ることが難しいけど、唯一15時のおやつの時に出るルイボスティーだけは美味しく飲めた。点滴も一日4本だったのを少しずつ減らし、退院の3日前には点滴を止めた。

そして、16日は朝から尿検査と血液検査があり、9時半くらいの診察で全て問題なかったので、無事に退院することができた。
子供は幼稚園に行ってたので、ダンナが一人で迎えに来てくれた。吐き止めなどの薬をもらって、お会計を済ませて久しぶりに外の空気を吸った。

退院後の生活

無事に参観日にも行くことができて一安心。やっぱり我が家が一番落ち着く!
退院してからも吐くことはもちろんあるけど、だいぶセーブできるようになってきた。退院後4日ほどお休みをいただいてから仕事にも復帰した。バスでの通勤はまだ心配なので、仕方なくタクシー通勤している。パートだからお給料吹っ飛んじゃうけど仕方ない。吐き気がおさまってきたので、来週からは車通勤にする予定。

相変わらず冷蔵庫のニオイがだめで、食べ物のニオイも吐き気を誘うので、ご飯支度はまだ出来ないけど、カレーやパスタなどは割と食べやすいと気付いたので、最近はそればかり食べている。子供やダンナには申し訳ないけど一緒に付き合ってもらっている。飲み物もルイボスティーしか受け付けないので、自宅でも会社でもルイボスティーを飲んで水分補給している。

次の検診は退院から二週間後なので、また来週病院へ行くことになる。その時にはつわりおさまっているといいなぁ。

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